河北町社会福祉協議会

TEL.0237-72-7800

お知らせ

河北町民生委員児童委員協議会高齢者部会学習会に参加しました

河北町民生委員児童委員協議会高齢者部会より、学習会講師依頼を受け、令和4年7月11日に、地域包括支援センター職員2名が参加させていただきました。地域住民の方々のために、日々活動されている民生委員さんの皆さまに地域包括支援センターの活動内容やケアマネジャーやヘルパーについて、また事例をあげ民生委員さんとの関わりについて事例を通して、お話しさせていただきました。地域包括支援センターは、より住民に近い立 […]

かほく福祉だより 103号

介護の相談・計画は、私たちにお任せください!
令和3年度事業報告 ・ 決算報告
令和4年度 事業計画・収支予算
福祉サービス利用援助事業
高齢者が安心して暮らすために
救援金・義援金を受け付けています

第1回ホームヘルパ―研修会を開催致しました

R4年5月19日(木) R4年度 第1回ホームヘルパ―研修会を開催致しました。年度の初めは「法令遵守」について学ぶことが恒例となっています。事務局長よりご講演頂きました。適正に事業を行うには、関係法令等を熟知し、法令等に従わなければなりません。制度は改定を繰り返し、より働きやすく、生活しやすく変化していきます。その為、何度でも学習する必要があります。今回は条例や法律以外にも、虐待や身体拘束、ハラス […]

あったか介護ありがとう

~あったか介護ありがとう~ 介護職への興味・関心を高めることを目的とした「高齢者を元気にするレシピ」募集がありました(東北文教大学)。河北町社会福祉協議会からも冨樫ヘルパーが応募したところ、見事!特別賞を受賞致しました。食欲が出るよう色彩を良くし、柔らかい中にも海老や枝豆で食感を取り入れ噛む力を引き出したいという、冨樫ヘルパーの工夫や想いが込められた宝石椀です。ケアでも調理でも、相手を思いやり愛の […]

不用品バンク登録開始のお知らせ

河北町社会福祉協議会では「もったいない」そんな心を大切に、リサイクルに努めます。  家庭で不要になった生活用品で、修理、修繕をしなくとも十分使用できるものを必要とする方にご紹介することにより、資源の有効な活用を図ることを目的としています。 生活用品で不要になったものがある方、それらを譲り受けたい方は登録してください。無償でゆずっていただけるものに限ります。利用できるのは、河北町民の皆さんです。 品 […]

職員募集 ホームヘルパー(登録、パート職員)

1.職種と人数 ホームヘルパー(登録・パート職員) 若干名 2.仕事の内容 利用者宅に訪問し介護の業務(身体介護(排泄・おむつ交換・清拭など)や生活援助(掃除・買い物・調理など)を行います。※1件あたり30分から1時間半程度の訪問です。慣れるまで同行訪問しますので、未経験の方も歓迎します。 3.応募資格 普通自動車運転免許をお持ちの方で、下記のいずれかの資格を有する方①ヘルパー2級(介護職員初任者 […]

「ウクライナ人道危機救援金」に対する救援金の受付を開始しました。

「ウクライナ人道危機救援金」に対する救援金の受付を開始しました。 日本赤十字社は、この度のウクライナにおける人道危機を受け、国際赤十字・赤新月社連盟(連盟)、赤十字国際委員会(ICRC)、および各国赤十字・赤新月社が実施する救援活動を支援するため、「ウクライナ人道危機救援金」の募集を開始いたしました。 皆さまの温かいご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。 使途: 国際赤十字・赤新月社連 […]

(株)ヨークベニマル様より、食料品を寄贈いただきました

(株)ヨークベニマル様から山形県が食料品を寄贈いただきました。河北町社会福祉協議会では、精米5㎏を6袋とインスタントラーメン10箱をいただきました。 この食料品は主に、生活が大変な方等、食料品が不足している困窮世帯等に提供され、活用されます。ありがとうございました。

令和3年度 第6回 ホームヘルパー研修会を開催致しました

R4年2月17日(木)令和3年度第6回ホームヘルパー4研修会を開催致しました。年度最後の研修会は毎年恒例、ケース検討会です。3つのグループに分かれ、支援内容の確認と問題点、今後の課題等について話し合いました。ヘルパーが一堂に集まり、意見交換し合える機会は少なく、日頃感じている疑問や悩み、それに対する分析や助言など活発に意見交換が行われました。一年に一度の全体ケース検討会は、ヘルパー同士のコミュニケ […]